歌詞

あいつは誰より熱心なのに雨止まない

すぐには頷けないよな話がとめどない

荒くなる息を殺してる

歪んでる空まだ泣いてる

怖気付くなよ

確かめるもう一度

濡れながらも行こう

ああどこまでも

フェンス越しの星を眺めていた冷たいベンチ

浮かぶ月の光が　人の情を透かし

あの子の固い笑顔だって時期にほころび

この目で見た現実をなぞる夜の帳

今は邪魔しないで　今は邪魔しないで

あらゆる問題を抱え向かう次のphase

優しくいられない時もあるだろうが

それも分かるやつがいる事

何も恐れなくていいよ

どんなrainが降ろうが今は心地良いよな

傘も必要ない　君と踊りたいのさ

あいつは誰より熱心なのに雨止まない

すぐには頷けないよな話がとめどない

荒くなる息を殺してる

歪んでる空まだ泣いてる

怖気付くなよ

確かめるもう一度

濡れながらも行こう

ああどこまでも

君が思う以上に君は綺麗だって事も

真っ直ぐに告げるよそして裸で泳ごう

あたりまえのようになっていった会話

遠くなって知った愛が

時止まったよによぎった毎晩

さらに思い返すよ

遠くなる記憶を

目視できない武器で削られた弱い精神

それも備え持った捉え方で平気さ

もう自分を憐れんだりする必要はないから

Woow... woow

悔しさに任せ今はmake it more

Woow... woow

時期に抜け出すよここ we go

よく見てみればほら手を抜く奴等もいて

でも今気に掛けてる暇ないくらい

必死で動かす幸運のヒレ

目の前の水溜まりah

こんなとこで怯まないから

Ok ok

身近な事を歌い

届かす遠方へ　(Baw let's go)