それじゃあ、また世紀末でのジャケット写真

歌詞

ウタカタノウタ

アスノポラリス

都会の喧騒、時々妄想

この世界に音楽がなかったら

僕らきっと赤の他人で

出会うことすらなかっただろうな

会いたい時に会えない僕らは

それでもお互いに日々を紡いだ

いつかあの場所で再会できたらいいよね

生き抜いて生き抜いてその先でまた会おうぜ

最低限の生活に最上級の夢を見た

何度転んでも立ち上がる姿は

美しいの

かけがえなくて、儚いかもね

だから美しいってずるいね

ずるくてもいいから僕は君と世界を愛していたいのさ

もうダメだって夜を何度でも僕ら

乗り越えていこう

最底辺から打ち上げる最上級のでかいやつ

もう何だっていいからさ

僕らの声よどうか

かけがえなくて、儚いかもね

だから美しいってずるいね

ずるくてもいいから僕は君と世界を愛していたい

今はまだ、届かなくても

この心臓の音が高鳴り僕は

うたかたの歌を歌うから

君の街まで届きますように

もうダメだって夜を何度でも僕ら

乗り越えていこう

  • 作詞者

    落岩 勇弥

  • 作曲者

    落岩 勇弥

  • プロデューサー

    アスノポラリス

  • ギター

    アスノポラリス

  • ベースギター

    アスノポラリス

  • ボーカル

    アスノポラリス

それじゃあ、また世紀末でのジャケット写真

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