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「RISING CHILD」は、障がいのある子どもたちや福祉施設で出会った子どもたちの姿から生まれた楽曲です。
彼らは、どんな状況の中でも、誰よりも無我夢中で、まっすぐに生きています。
この歌は、そんな子どもたちの姿に心を打たれ、「人生は神から与えられた大切なギフトであり、誰一人として大切にされない人はいない」という想いを込めて書きました。
疲れたときは休めばいい。
焦らなくていい。
自分のリズムで進めばいい。
この世界には、一生懸命に生きている誰かを笑ったり、否定する権利を持つ人はいません。
小さな声でもいい。
細い声でもいい。
それでも踏ん張って生きている命には、必ず意味があります。
「RISING CHILD」は、子どもたちへのエールであり、そして、今を懸命に生きているすべての人への応援歌です。
私は、静かな苦しみを抱えながら生きる人のために音楽をつくっています。 失い、耐え、生きることが重くても、それでも歩いてきた人たちのために。 私の音楽の出発点は、福祉の現場で出会った人々の人生そのものです。 希望を求める家族、障がいと向き合いながら日々を生きる子どもたち、 そして理想と現実の間で揺れながらも、 経営と現場の試練の中で尊厳を守り続ける介護職員や支援者たち。 その姿には、言葉にできない強さと悲しみ、 それでも前へ進もうとする静かな勇気が宿っていました。 私はその光と影に触れるたびに、 音楽とは寄り添うための力だと気づきました。 音楽は、誰かの隣にそっと立ち、 痛みを少しだけ軽くし、新しい始まりへそっと導くものです。 私にとって音楽とは、現実から逃げるためではなく、 誰かの現実と共に歩くための道です。 ON SYMPHONY は、こうした想いを世界へつなぐ音の継承です。 それは、時代を超えて受け継がれてきた祈りや記憶、よろこび、悲しみ、 そして文化や大地の中で響き続けてきた人々の音の軌跡そのものです。 私は、この継承を絶やすことなく、 音を世界へ循環させたいと願っています。 国や境界を越えて、音が音を呼び、祈りが祈りへ受け渡され、 遠く離れた誰かの心へそっと届くように。 人は言葉よりも前に、信念よりも前に、 音の振動でつながっています。 それは時代も文化も越えて残る、 人間のもっとも深い場所にある共通の言語です。 だから ON SYMPHONY は、 心をやわらかくし、呼吸を整え、 静かに安心へ戻るための音も奏でています。 魔法ではなく、人が本来持つ癒しの力を思い出すための空間です。 私の目的はただひとつ。 苦しむ人を支え、離れた心同士をつなぎ、 少しでもやさしい世界をつくる音を生み続けること。 もし私の音が、誰かの暗闇に一瞬でも光を灯せるのなら、 その一音には生きる意味があります。 私は、上手に歌うために歌っているのではありません。 心を込めて歌うために、私はここにいます。 それが私という人間の真実であり、 私の声に宿るすべてです。