繰り返す日々
特別じゃない
積み重ねてきたskill
地味な道が近道
教えてくれた君
また再び会えた日には
雲の上二人
見下ろす街
一人じゃない未来のために
On our journey
いずれ会いにいくわ
Journey
いずれ迎えにいくわ
本物fuck with me
画面の中に誘われたkid milli
解けない催眠
半端な意志
抜け出せないラビリンス
鬱の私
唯一の光
808安定剤
もう過去の話
Hey me Don't judge me
今日の成長は何ミリ？
一人寂しい
寄り添う旅人
そして音は愛人
体にヒビが入り
無くなろうとも残る魂
兄妹や母に
苦労のない未来を歩かせたい
ついでだし
離れた親父にもこの声届けばいい
繰り返す日々
特別じゃない
積み重ねてきたskill
地味な道が近道
教えてくれた君
また再び会えた日には
雲の上二人
見下ろす街
一人じゃない未来のために
On our journey
いずれ会いにいくわ
Journey
いずれ迎えにいくわ
寝れないから綴るリリック
軽で飛ばしたいばら道
増えてく瘡蓋
毎日信じることがmedicine
色紙に書いてあった悪口
必死に白く塗った文字
いちじく次熟す頃には
ギリギリで生きてたあの子に
抱きしめて言うnot lonly
悲しみさえやがて強みに
飲めるようになったよコーヒー
美しい人になれるdon't worry
良薬は口に苦し
みたい景色いっぱい
傷舐め合いしてる暇はない
I'll never die
ホンモノは速い
繰り返す日々
特別じゃない
積み重ねてきたskill
地味な道が近道
教えてくれた君
また再び会えた日には
雲の上二人
見下ろす街
一人じゃない未来のために
On our journey
いずれ会いにいくわ
Journey
いずれ迎えにいくわ
- 作詞
oozash
- 作曲
SHYY, Tarik
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- ⚫︎
JOURNEY
oozash
E
前作ないものねだりに続き
二作目のジャージークラブとなる。
出会いと別れ、選択の連続。
そんな人生の中での
oozashの軸にある音楽への情熱と向上心を書いた曲
Spotify • +81 Connect FRESH • 2024年7月31日アーティスト情報
oozash
岩手県在住のラッパーoozash(ウーザッシュ)。 幼少のころよりK-POP、さらに韓国HIPHOPに傾倒。 独学で韓国を学び、韓国インディーズシーンまでをチェックするなど、 普通のK-POP好きでは舌を巻くほどの知識量を持つ。 16歳から初めた詩を書くことに目覚め、ラップをはじめる。 Creepy Nutsが審査員を務めた、十代限定のイベント未確認フェスティバル2017のラップだけコース審査員特別賞受賞をきっかけに本格的に音楽活動を開始。現在では音源制作をしながら、地元のライブハウスなどを中心に月数回のライブ活動を行っている。また、最近では絵を描くことも多く、ジャケットアートワークや店内壁画なども手掛け、音楽にアートと活動の幅を広げ、日々精進している。
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