歌詞

No.47 僕らの太陽

空は青空雲１つない　日曜日の日に

さあ今すぐに出かけよう　近くの町まで1歩き

お気に入りの服を出して　支度をして

晴れた日のこんな良い天気の日は外に　出かけなきゃだめなんだ

ちょっと寄り道をしてみよう　近くの公園に

ベンチに腰かけ空を見上げる　遠く透き通った空

こんな日は心ウキウキ　見上げる太陽はまぶしく

吸い込まれそうな空見て　こんな日が続けと願ってる

町について深呼吸　空気は澄んでる

辺りを見ればいろいろな色が　新鮮に見えてくる

目的を決めないで　町をふらつく

何もせず町を見ながら歩くだけでも　なぜか楽しいんだ

歩き疲れて見上げた空　その澄んだ青は

また歩き出す力を僕に　いっぱい与えてくれるから

太陽の光浴びて　僕達は生きているんだ

疲れても前を向いて　一歩ずつまた歩き出そうよ

こんな日は心ウキウキ　見上げる太陽はまぶしく

吸い込まれそうな空見て　こんな日が続けと願ってる

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青空の下で感じる太陽のまぶしさ。
子供の頃の心のウキウキや、何気ない日常の幸せ。
町や公園を歩きながら、前向きに生きていく喜びを歌った一曲です。

爽やかで開放感あふれるサウンドとともに、明るい気持ちになっていただければ嬉しいです。