いつの日も
優しさ溢れるあなたの
事を当たり前と
思ってしまう日が来ても
あなたはそうきっと
何も語らずまたそっと
その細い指を
絡めるんだろう
繋いだ指と指の間に
幸せが挟まっていたりして
それを大切に離さないように
LaLaLaLaって歌を歌っている君の横で
少し笑って 時に真面目に未来を見ていた
サヨナラなんて嫌だから 愛が逃げない様に
君の手を 強く握るの
平穏も冒険も
冷静さも情熱も
遠い日の記憶も
昨日電話の向こうの声も
あらゆる時間どの日々も
傍に居てくれないか
良いトコ無しだらけだけど
傍においでよ
いつの日か 同じ夢が見れるように
いつまでも 笑い声が途切れないように
こんな歌を今度は僕が 歌うよ
君と逢ってすべて変わって 花も好きになった
興味ないフリしながらも ベランダに駆け寄った
愛とはつまり この物語の最期のページに
あるものなんだ それまでは
このストーリーを 恋と呼ぼうか
LaLaLaLaって歌を歌っている君の横で
少し笑って少し笑って
君と逢って全て変わって 花も好きになった
興味ないフリしながらも ベランダに駆け寄った
愛とはつまり この物語の最期のページに
あるものなんだ それまでは
このストーリーを 恋と呼ぼうか
- Lyricist
Daishi Hamanaka
- Composer
Daishi Hamanaka
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La La La
DAISHI