1枚目の話のジャケット写真

歌詞

たとえ君が僕を忘れても

ノウネイム

ねえ、覚えてる?

前の前の春に僕と出会ったこと。

あの時の君は

捨てられた子犬みたいにぼさぼさだったよね。

ねえ、覚えてる?

その年の暑い夏のこと

少しだけ笑顔が増えた

暑い日には海辺をバイクで走ったね。

「ねえ、覚えてる?」って

それ僕に向かって言ってるの?

あの少し肌寒い朝、

君は「散歩しよ」って朝起こしてきたこと。

覚えてるよ。

そのあとすぐに冬が来たことも

僕は君が僕を全部忘れて、

記憶が塵になってしまったとしても

また「初めまして」って言って恋を始めるから

なんでって、君のことが、

好きだから。

ねえ、覚えてる?

もうすぐ出会って1年が経つこと

喧嘩は増えたけど

仲直りしたあとの君の顔が好きだった。

だからね、決めたんだ。

今年の秋こそ君の朝の散歩

君のわがまま笑って受け入れること

君は、僕を忘れるのかな

僕らの家も声も何もかもを

僕は君が僕を全部忘れても

君を、愛し続けるよ。

僕は君が僕を全部、忘れて

記憶が塵になってしまったとしても

また「初めまして」って言って恋を始めるから

なんでって、君のことが

たまらなく愛しいから。

ねえ、覚えてて

また暖かかくなったら出会い直そう

そうしたら

また2人で歩いてあの公園にでも

行こう。

  • 作詞者

    さく

  • 作曲者

    ノウネイム

  • レコーディングエンジニア

    ノウネイム

  • マスタリングエンジニア

    ノウネイム

  • ギター

    ノウネイム

  • ベースギター

    ノウネイム

  • ドラム

    ノウネイム

  • ボーカル

    ノウネイム

1枚目の話のジャケット写真

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僕と、忘れられないあの人との話を1枚にまとめました。
正直ミニアルバム1枚に収まるほど薄くないけど、それでも言いたいことは綴りました。
僕のこと捨てないでねなんて言って、愛してやまない時も、恨んでどうにでもしてやるって時も、何回忘れられても何度でも思い出させるよって、そう思う時も、その全部を裏でバカにされてて、すごく悲しくて悔しくて涙が出た瞬間も、いろんな瞬間がありました。でも、1枚にまとめました。
何回も、何十回も、何百回も、何千回も、たくさんあなたを歌ってごめんね。あなたでしか、曲が書けなくてごめんね。
だけど今日から、少しずつあなたとの思い出を僕のフォルダから消していきます。

アーティスト情報

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