Lyric

まさか中坊から厨房にいた頃まで

ここまで支えになるとはな

ちんけなプライド強がりは互い捨てれる

真剣と本音ぶつけれる相棒

I know 腕はあると信じてやまない

儚い夢で終わらせんこのカメラとマイク

お前のことは歌に俺のことはadobe

こびりつく耳焼き付く目にその果てに

いつか芽が出て花が咲いても

何か一つでも光りひっかかったとしても

一緒に種を蒔き枯らさぬよう水をやった

あの時が一番と思い出せるように

腐ることのないこの腐れ縁

また二つとないお前との関係

あいつらの分まで金と「かっけえ」の還元

もう弱音とか無え　on my way　飛ばせ

下ろすシャッターの音と

落とすshitとこのシャウト

形違えど繋がってた

縫い合わせるこの１行

レペゼンNichijoとパパの日曜

２v

気づきゃ1日、1週、ひと月、

と経つ時間の流れ早くなってく一方で

暇そうなあいつより増してく説得力

本気で目指してるこれが本業と

疲れほつれていく日々

だが弛まぬよう補い合うヒビ

平日昼休みの夢歌う週末

お前の夜勤明けの眠気飛ばすこのバース

赤く点灯する「REC」の３文字

この瞬間は妥協は通用しない

あと1takeもう1take自信に変えてく

後悔はしたくないlife first take

何度も見つめる己とレンズ越し

ヘッドフォンから再生ボタン繰り返し

フェンス越しに見えそうな新たな景色

まっすぐでいい　ないだろ分かれ道

下ろすシャッターの音と

落とすshitとこのシャウト

形は違えど繋がってた

縫い合わせるこの1秒

レペゼンNichijoとパパの日曜

下ろすシャッターの音と

落とすshitとこのシャウト

形は違えど繋がってた

縫い合わせるもう一度

レペゼンNichijoとパパの日曜