存在証明のジャケット写真

歌詞

虚無ノ舞

藤原彩音

沈む月影 心を裂いた

嘘で飾った 夜の面(おもて)

絡む糸さえ 切れないまま

虚無の底へ 落ちていく

「正しさ」なんて誰が決めた?

歪む景色に 息を呑むだけ

叫びも届かず 揺れる鼓動

逃げ場のない 孤独よ

虚無ノ舞(きょむのまい)

壊れた世界で踊り明かせ

泣き声さえ リズムに変えて

この身焦がす 刹那の炎

虚無ノ舞

闇を穿(うが)って放つ声よ

偽りなら もういらない

沈黙(しじま)に浮かぶ 三味線の影

胸をえぐった 祈りの跡

散った感情 拾い集め

ひとつの叫びへ変えてく

嘆きの鼓動(こどう) 夜に跳ね

乱れ打つ和太鼓が導く方へ

揺れる心を 放り投げて

ただ前だけを見て—舞え

虚無ノ舞

魂ごと燃やす覚悟で

滅びの先 光を掴む

嘘も痛みも 全部抱いて

虚無ノ舞

誰にも消せない私の声

砕け散った夢の破片(かけら)

いま強さへと変わる

  • 作詞者

    藤原彩音

  • 作曲者

    藤原彩音

  • プロデューサー

    藤原彩音

  • グラフィックデザイン

    藤原彩音

  • ギター

    藤原彩音

  • ボーカル

    藤原彩音

存在証明のジャケット写真

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藤原彩音
1st Album「存在証明」

顔を消して、声だけを残した。

誰かになるためじゃない。
ここにいることを、証明するために歌った曲たち。

仮面を被ることに慣れてしまった日々。
飲み込んだ言葉、叫べなかった夜。
それでも残った“本当の声”だけを、音楽にした。

これは物語であり、告白であり、存在の記録。
あなたの中の「言えなかった感情」と
どこかで重なったなら、それだけで意味がある。

アーティスト情報

  • 藤原彩音

    藤原彩音(Fujiwara Ayane)は、影と光の感情を歌声で描き出す女性シンガー/ 激しいロックの衝動、アニメソングの高揚感、切ないバラードの静けさ――その全てを芯の強い歌声と情熱的な表現で届ける。 2019年より活動開始。週2曲ペースでオリジナル楽曲を発表し続け、国内外のファンへ独自の音楽世界を発信している。 彼女の音楽はTuneCore Japanを通じて、Apple Music、Spotify、LINE MUSICなど主要ストリーミングサービスで配信中。 公式アートワークはMidJourneyで制作されたビジュアルを使用し、SNSでも最新情報を更新中。

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