

一時の微睡み
解放は来ない それでも
この薄い休息が
私を 私でいさせる
本当の休息を知らない
どこで羽を休めるのか
「いつまで」が胸で鳴って
時だけが 削れていく
壊れかけの羽で また浮く
墜ちる未来を 目で撫でる
イミテーションでも いまは飛ぶ
闇の上 息の重さだけで
飛び立つための休みなら
どれだけかかってもいいのに
私はまた 「いつまで」を気にして
空へ 未熟なまま
朽ちるのは その先で知ること
いまは知らないまま 行く
目を閉じれば 震えは静かで
耳の奥に 羽音だけが残る
壊れそう それでも
私の存在を 信じている
闇の中の 薄い線
光ひとつ 私の証
壊れかけの羽で また浮く
墜ちる未来を 目で撫でる
イミテーションでも いまは飛ぶ
闇の上 息の重さだけで
休息は 名もない止まり木
私が私に 戻る場所
遠くない まだ遠い
その先の森で 羽が静まる
- 作詞者
ぶぶ
- 作曲者
ぶぶ
- プロデューサー
ぶぶ
- ギター
ぶぶ

ぶぶ の“Perch - Return to Self Pt.2 (feat. 宮舞モカ)”を
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- 1
Colorless (feat. 宮舞モカ)
ぶぶ
- 2
Liminal (feat. 宮舞モカ)
ぶぶ
- 3
Goes Back (feat. 宮舞モカ)
ぶぶ
- 4
Raindrop (feat. 宮舞モカ)
ぶぶ
- 5
Interlude#1
ぶぶ
- 6
NightFall (feat. 宮舞モカ)
ぶぶ
- 7
Bloom (feat. 宮舞モカ)
ぶぶ
- 8
Silver Cage - Return to Self Pt.0 (feat. 宮舞モカ) [Resonance]
ぶぶ
- 9
Awaken - Return to Self Pt.1 (feat. 宮舞モカ)
ぶぶ
- ⚫︎
Perch - Return to Self Pt.2 (feat. 宮舞モカ)
ぶぶ
- 11
Lighthouse - Return to Self Pt.3 (feat. 宮舞モカ)
ぶぶ
- 12
Stargarden - Return to Self Pt.4 (Reprise)
ぶぶ
アーティスト情報
ぶぶ
茨城県出身のソングライター/プロデューサー。2025年5月より、Synthesizer Vによる歌声を用いた音楽活動を開始。楽曲ごとに異なる歌声を起用し、それぞれの声質や表現を生かした作品を制作している。 Djentやプログレッシブメタルに根差した重く緻密なギターリフを軸に、ピアノやストリングス、シネマティックな音響を重ね、日本語の叙情とモダンメタルの重量感が交差する楽曲を制作している。 静と動、脆さと攻撃性の対比を通して描くのは、孤独、葛藤、喪失、そして、それでも生きようとする意志。空想的な比喩と率直な言葉を行き来しながら、聴き手自身の記憶と結びつく物語を紡ぐ。 Dream Theater、Periphery、Kalafina、日本のゲーム音楽などから影響を受け、作詞・作曲・編曲からミキシング、マスタリングまでを自ら手がけている。
ぶぶの他のリリース
宮舞モカ



