歌詞

春の朝に注ぐ陽射し

昔あった場所もなくなり

これからは変わらず隣にいる

何かを思い出すような

そんなメロディー

過ぎる毎日

駆け抜けていく

もうどうしようもないくらい

終わりがないからこれまでの日々

気付かないscene

奇跡は起こるから

姿を見るまで隠すまだ

遠くのビルが歪んでる

急に視界が眩しい

せっかく掴んだ幸せも束の間に

零れ落ちる

広がった大の字

窓から見えてるインチキばっかの

世界までもが壊れていく

春の朝に注ぐ陽射し

昔あった場所もなくなり

これからは変わらず隣にいる

何かを思い出すような

そんなメロディー