AT FIRSTのジャケット写真

歌詞

Self-Portrait

君の声を聞いて夜が朝になって世界は色に満ちてまた歩き始めた

不確かなモノなんてどうでもいいよ 君と僕とが同じ世界で生きている

何も言わないで そっとしておいて

イカれた世間体がグシャグシャになってどうにかなりそうだから

強くあってさ 賢くあってさ 誰しも羨む僕だったら

君を好きだと胸も張れたよ 一人になって塞ぎ込んで考えていた

君の声を聞いて夜が朝になって世界は色に満ちてまた歩き始めた

不確かなモノなんてどうでもいいよ 君と僕とが同じ世界を生きている

もしかして違う場所で時間で生きとし生けるものも全て

此処でなくて現在進行形でもなくて出逢うべき君と巡り会えなかったら

君の声を聞いて夜が朝になって世界は色に満ちてまた歩き始めた

不確かなモノなんてどうでもいいよ君と僕とが

もう一度聞かせてくれ 此処に来て くだらないプライドの息の根を止めて

バカだと笑って強く抱きしめさせてくれ君と僕とが確かに今同じこの世界で

生きている

  • 作詞

    眞鍋総一郎

  • 作曲

    眞鍋総一郎

AT FIRSTのジャケット写真

Self-Portrait の“声”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"