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Life’s a box of blow aways
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More adventure
3
My broken heart-shaped umbrella
4
You’ll never have to work again
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Reprise 1
6
17 summers
7
My high score in the lost universe
8
Melodie
9
Red and Green
10
Reprise 2
11
I should have used my false face
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Smooth out
13
The swimming pool at the bottom of the ocean
14
Reprise 3
15
Lullaby for a life
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Sails
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北欧が香る、多国籍サウンド!?
アルバムリーフ、マイスパレード、レディオヘッド、シガーロス、ムーム、アップルシードキャスト、ヴェルヴェットティーンなど、アヴァンポップ、エレクトロニカ、ポストロックの音楽ファンを唸らせ、タワーレコード各店でレコメンドアルバムに選出された、デビューアルバム「Slowly Better」から、約4年。シンガポールの音楽フェスティバル「BAY BEATS」や台湾の音楽フェスティバル「Spring Scream」にてヘッドライナーを務め、日本国内でもゲスの極み乙女。などのアーティストから高い支持を受けている、アメリカ人、イギリス人、そして日本人から構成された人種混合バンド、Oversleep Excuse(オーバースリーブ エクスキューズ)が、ついに待望のセカンドアルバム「Universe」をリリースします!
前作に引き続き、北米やヨーロッパのポストロック/エレクトロニカ独特の浮遊感漂う空気感を持ちながらも、カリブ海最南端の島国・トリニダード・トバゴ共和国で発明された楽器「スティールパン」をはじめ、ピアノやカリンバといった楽器を導入する事で、彼ら独自のサウンドでアルバムを構築。その爽やかで甘酸っぱくも、ちょこっとヒネくれたポップなサウンドは、一度聴いたら胸にキュンと沁み込む事、間違いなし!!加えて、メンバーそれぞれの生まれ育った国(アメリカ、イギリス、日本)の持つ音楽性と、ボーカリスト、マシューによる甘く気だるい歌声が、見事な化学反応を起こしています。
2005年、東京にて結成された、アメリカ人、イギリス人、そして日本人による、多国籍オルタナティブロックバンド。ギター、ベース、ドラムというベーシックな構成で編成されたバンドサウンドの上に漂う気怠く浮遊感のあるヴォーカル。そんな、北欧のポストロック/エレクトロニカ独特の浮遊感漂う空気感を持ちながらも、ピアノ、シンセサイザー、そしてカリブ海最南端の島国・トリニダード・トバゴ共和国で発明された楽器、スティールパンやカリンバを導入する事で、彼ら独自のサウンドを表現している。 2009年、ファーストミニアルバム「Holding Hands」をセルフリリース。2014年、デビューアルバム「Slowly Better」をRicco Labelよりリリース。アルバムリーフ、マイスパレード、レディオヘッド、シガーロス、ムーム、アップルシードキャスト、ヴェルヴェットティーンなど、アヴァンポップ、エレクトロニカ、ポストロックの音楽ファンを唸らせ、タワーレコード各店でレコメンドアルバムにも選出され、日本国内でもゲスの極み乙女。などのアーティストから高い支持を受けている。 その後、シンガポールの音楽フェスティバル「BAY BEATS」や台湾の音楽フェスティバル「Spring Scream」にてヘッドライナーを務め、2018年にはセカンドアルバム「Universe」をリリース。国内外にそのオリジナリティー溢れるサウンドを広めている。
Ricco Label