歌詞

変わらないこの街を唄って

何もない様な顔する貴方

移り変わる愛と季節の中「君」を唄っていたい

彼に光が足りないの

だから過ちに気づけない

報われないこんな日々にはさ

少しの贅沢でいい

だから曖昧に過ごす最高を

僕ら少しでいい愛の印なら

君の最高を僕に貸してくれ

僕はそんな関係でいたいだけなのに

優しい笑顔が素敵なのにどこか好きになれない

その笑顔の奥の奥に寂しさが見えたから

僕は愚かにも単純で僕に似たものを好きになる

それは貴方も同じ事だってその服はなんなの

だから曖昧に過ごす最高を

僕ら少しでいい愛の印なら

君の最高を僕に貸してくれ

僕はそんな関係でいたいだけなのに

だから曖昧に過ごす最高を

僕ら少しでいい愛の印なら

君の最高を僕に貸してくれ

僕はそんな関係でいたいだけなのに