プラネタリウムのジャケット写真

歌詞

プラネタリウム

JerryfishMoon

ちかちかまぶしい 街あかり

目指してた 光はどこ

街灯に群がっている

虫たちはせわしない

うるさい日常から

逃げ込むように

星空見上げていた

迷子の二人

思い通りにいかないばかり

どこへ向かうの

あかりを落としてしまえば

この町の空にも

浮かび上がってくるんだね

小さな星の大群が

明日の憂うつは

ひとまず置いて

星空包み込んでいく

疲れた心

思い通りにいかないけれど

光はつづくよ

  • 作詞

    多田沙織

  • 作曲

    多田沙織

プラネタリウムのジャケット写真

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    プラネタリウム

    JerryfishMoon

2018年10月27日に開催され反響を呼んだ多摩六都科学館プラネタリウムでのワンマンライブで発売されたCD音源を配信曲としてリリース。儚くも切ないプラネタリムという空間に響く音の紡ぎをこの曲が届けます。アコースティックギターとアコースティックベースのシンプルな編成にスペシャルゲストとしてYoshihiro&Keiko Goto (From cosmichome)のSinging Bowlを加えた楽曲。メンバーでもあるトモがプロデュースするJerryfishMoonの世界観を体感して欲しい。

アーティスト情報

  • JerryfishMoon

    シンガーソングライター 多田沙織(Vo,G)とトモ(B,Cho)による男女ポップDuo。 2017年5月結成 首都圏を中心にライブを行い、各地域のイベントなどにも多数出演 2018年10月に多摩六都科学館プラネタリウムにてワンマンライブ、2020年7月新宿区プラネタリウム、11月岐阜県大垣市のプラネタリウム、2022年12月に京都府城陽市プラネタリウムでワンマンライブを行った。 2023年12月には北とぴあで自主企画によるをプラネタリウムイベントを予定。 パシフィコ横浜、水族館、学園祭などでもライブを行い、様々な場所で活動を広げている。 代表曲は「満月珈琲」「アカルイミライ」など 。CD4枚、配信曲10曲リリース。近日追加リリース予定。 透明感と叙情感ある歌声と歌詞にも注目。 一部の関係者から坂井泉水や川瀬智子を感じさせる歌声と称賛を受けた。 ベースの音が重なることにより広がりを見せる世界観を聴いて欲しい。

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JerryfishMoon Records

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