ミチシルベのジャケット写真

歌詞

東京の星

亀山翔太

1人寂しく歩く夜道

ふと空を見上げてみる

ポツんと光るその姿が

僕には輝いて見えた

都会の人の多さに

圧倒される日々だけど

あの星のようにいつか

僕も輝けるように

生きてるだけで精一杯の世の中で

僕に何が出来るだろうか

あの星は僕に迷う事なく

それを教えてくれたよ

東京の星のように

僕は埋もれないでいれるだろうか

誰かの夜を照らせるように

命を懸けて僕は歌うよ

誰にでも朝は来るよ

もう怖がらなくてもいいから

孤独な夜を共に越えよう

僕がそばにいるよ

1人寂しく歩く夜道

自分を責める事もある

そんな時にいつも君は

僕を褒めてくれたね

生きててくれてありがとういつも

君の光が消えぬように

僕がずっと灯し続けるから

また今日を生きよう

東京の星のように

強く輝けていれるだろうか

どんなに険しい日々だって

君と笑いたいから

東京の星のように

微かな光に見えたとしても

気持ちだけは負けない

絶対負けるはずないから

東京の星のように

僕は埋もれないでいれるだろうか

誰かの夜を照らせるように

命を懸けて僕は歌うよ

誰にでも朝は来るよ

もう怖がらなくてもいいから

孤独な夜を共に越えよう

僕がそばにいるよ

僕がそばにいるよ

  • 作詞

    亀山翔太

  • 作曲

    亀山翔太

ミチシルベのジャケット写真

亀山翔太 の“東京の星”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

Shota Kameyama

"