現代ノスタルジーのジャケット写真

歌詞

届くはずの恋のうた

Apollogic

ある日を境に君からのLINEが

減ってったのを肌で感じるようになり

会ってみれば 僕とは目も合わないし

いつも携帯ばかりと 睨めっこしてるのさ

2人で描いていた キラキラな未来

いつのまにか通り越して 消えて行く

僕を見てよ 何がダメなの

君の視線を 感じてたいの

お腹空いてるの? 喉でも乾いてるのかな?

君の中の 虚像をぶち壊せ

君が好きだ 君が好きだ

君の好きが 霞んでこようと

どこにいようと 何してようと

君とずっと いれると思えば…

寂しいけど 悔しいけど

悲しいけど ムカつくけど

いつかきっと 戻るはずだ

昔のような キラキラな日々

小さな希望 持って歩んでいければいい

気負うことなく 君だけを感じてたい

そんな儚く空しい恋の歌

  • 作詞

    佐々木駿

  • 作曲

    佐々木駿

現代ノスタルジーのジャケット写真

Apollogic の“届くはずの恋のうた”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

Apollogic 4th album

アーティスト情報

"