

手のひらはいつも熱をもって
手渡された 煙を上げる鉄の棒
痛みは身体を突き抜けて
通り過ぎる誰かの手元を気にしている
いつでも体は溺れていて
白んだ視界の先にアスファルトが光る
目的はゴールテープを切ることだった
口元を縛って 鉄を叩いて武器を携える
静かに静かにすり寄ってきた架空の世界
奪う必要もなく 暗闇に這いつくばり
時代に酔って 浮遊する自我を眺めるだけの
無痛の世界 無性に懐かしさを追って
快楽を見失う
実った林檎が落ちていくのを
手にすることもなく 腐っていくのを眺めている
腐敗する異臭が思考を刺激する
果てていく足元 関心を寄せず歩き出す
木の葉に隠れた宝箱を探し
奥歯を浮かせながら震えを殺している
道に落としているのは涙ばかり
寝ぼけたまま 飛び出した発光する世界
金縛りに遭いながら引きずる足を隠している
慣れることなく 去る方法も知らず
洗われた思考が雲の向こうへ声を上げている
不問の世界 理由を追って無害を装う
苦悩を遠ざけた
明らかに外れた道のりの正しさを探して
困惑を押し込んで 美しさに背を向ける
小さな針に糸を通し はじまりを予感する
柔らかで輝く世界 放置された亡骸を踏みにじる
行き先はあの星の向こうにあるのだろうか
誰かの名前を呼ばず 関わらず
平然とする世界 沈んだ喉の奥を引き戻す
帰れない家を忘れる
これまでを忘れる
さようなら…
- Lyricist
Fuku Mikoto
- Composer
Fuku Mikoto
- Producer
Fuku Mikoto
- Programming
Fuku Mikoto

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We Who Were Born in Heaven
Fuku Mikoto
"We Who Were Born in Heaven"
A dream collapsing under its own beauty.
Out-of-tune piano, broken carousel,
and a fragile waltz that sways between grace and decay.
A false paradise smiles as it falls apart.
Ethereal, nostalgic, yet quietly horrifying -
an avant-garde dream pop piece
about the warmth of illusion and the echo of the end.
Lyrics & Music by Fuku Mikoto (using Suno AI)
Artist Profile
Fuku Mikoto
Sound emerges, unfolding like Go stones.
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