歌詞

手の温度で溶けた

アイスクリームが今も忘れられない

もっとギュッと抱きしめて

そのまま飲み干してしまいたかったの

Ah もう汗とかなんだか分からないものを

冷たい部屋で流してしまおうよ

今更気づいたって遅いんでしょ

君の嘆きのキスに甘えてたみたい

明日も君の声が欲しくなるのでしょう

ねぇばいばい

君が吸ったタバコ

煙が目に染みる満たしたかったの

もっとギュッと見つめて

時間は止まらない

"だめってわかってるのに"

今更気づいたって遅いんでしょ

君は私に興味なんてなかったの

最後くらいはおでこにちゅってしてみてよ

今更気づいたってずるいんだよ

君の嘆きのキスに騙されてみたの

明日の君も声が欲しくなるのでしょう

ねぇばいばい