

人生は死ぬまでの暇つぶし 気楽にやろうぜ
人生は死ぬまでの暇つぶし 気楽にやろうぜ
偉そうに何かを語る柄じゃないがちょっとだけ話を聞いてくれるかい
平和な人生に中指を立て泥水啜ってここまで来た
何者かになったような気もするがさりとて暮らしは何も変わらん
すれ違いざまに声をかけられても誰かわからん気まずさが勝る
メディアの露出もヒット曲もあと少しの時が経てば忘れられるさ
人工知能に取って代わられる しがないしがない中年男性の末路
そいつはきっと俺もお前も大差ない 単に風の前の塵に同じ
受けようが滑ろうが所詮は余興 くだらねえってそう思わねえ?
人生は死ぬまでの暇つぶし 気楽にやろうぜ
人生は死ぬまでの暇つぶし 気楽にやろうぜ
誰かの為とか言うつもりもない 自分の為しか頑張れん you know?
何もしないには長過ぎる一生 派手に踊りましょう yes yes y'all
すっ転がるのもご愛嬌 馬鹿にされてるくらいがちょうどいい
同調圧力の大気圏抜ければ 一喜一憂も過去の話
口座のゼロが増えたところで減っていく友達の代わりにはならん
どこへ行くかより旅は道連れ 重たいヴィトンの鞄は要らん
いつか終わるこの世界の中で お日様を浴びてまったりしようぜ
ハッピーエンドじゃないとしても 思いきり泣いたり笑ったりしようぜ
人生は死ぬまでの暇つぶし 気楽にやろうぜ
人生は死ぬまでの暇つぶし 気楽にやろうぜ
人生は死ぬまでの暇つぶし 気楽にやろうぜ
人生は死ぬまでの暇つぶし 気楽にやろうぜ
- 作詞者
MASATAKA
- 作曲者
MASATAKA, Storks
- プロデューサー
Storks
- ラップ
MASATAKA

MASATAKA の“Take it Easy (Prod.by Storks)”を
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Take it Easy (Prod.by Storks)
MASATAKA
熊本を拠点に唯一無二の発信活動を続けるアーティスト、“医療大麻のお医者さん”こと MASATAKA が、ニューシングル『Take it Easy (Prod. Storks)』を ADD CREATIVE よりリリース。
医療大麻に関する日本のオピニオンリーダーとしても知られる正高佑志のサイドプロジェクト である“MASATAKA”名義の楽曲発表は、2022年よりシングル4曲とフルアルバム1枚を数える。
本作では自身の人生哲学を垣間見せるリリックが印象的に綴られている。
アコースティックサウンドを基調としたトラックは、熊本を拠点に活動する 東田トモヒロ と 時川大輔 によるユニット Storks が担当している。
アーティスト情報
MASATAKA
1985年京都府生まれ。熊本市在住。医師。 ”医療大麻のお医者さん“として学術活動、出版、Youtubeでの動画配信などの啓発活動に従事し、日本での大麻合法化運動を牽引する。2020年には「ニートtokyo」へ出演を果たす。 2022年より地元熊本の映像作家 Cota Ono のプロデュースの下、音楽活動を開始。
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ADD CREATIVE