ペトリコールのジャケット写真

歌詞

泡

shuzys

あの頃からずっと譲らないままで

遠く揺らいでいた僕のままで

近くてまだ遠い欠片を集めて

溶けて消えてるなんて気づかないままで

もうここまで来てしまったけど

何かをこぼしているような

掴んでは溶けた泡の中で

たしかそこにあったはずの影を探す

光の数だけ影はあるのと

たしかそこにあったはずの声を探す

歩いてきたきっと1人ではなくて

それに知らないでいた僕のままで

近づくほど遠く欠片は離れて

溶けて消えてるなんて気づかないままで

ねぇここじゃなく

光さすほうへ

何者でもない僕のまま

繋いで離れた泡の分だけ

たしかそこにあったはずの影を探す

歩いた数だけ影はあるのと

たしかそこにあったはずの声を探す

見えないものに縛られて

見えてたものはもういなくて

僕はいつもここにいて

いつも

掴んでは溶けた泡の中で

君が言ってたはずの声を探す

光の数だけ影があるのと

たしかそこにあったはずの声を探す

  • 作詞者

    momoko

  • 作曲者

    Tomoki Tsujinaka

  • プロデューサー

    Tomoki Tsujinaka

  • ギター

    shuzys

  • ベースギター

    shuzys

  • ドラム

    shuzys

  • キーボード

    shuzys

  • ボーカル

    shuzys

ペトリコールのジャケット写真

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1st Album「ペトリコール」

雨の匂いがする。

まだ空は暗く、どこへ向かえばいいのかもわからない。
足りないものを探して、迷って、立ち止まって。
そんな心に、最初の一滴が落ちる。

この物語は、そこから始まる。

雨は降り続き、心の中には言葉にならないもやが広がっていく。
自分は何を信じればいいのか。
見えないものを探しながら、手を伸ばし、少しずつ前へ進んでいく。

やがて、迷いは決意へ変わる。

雲は流れ、光が差し込む。
雨は止み、空は晴れていく。

それは、ただの晴天ではない。
雨を知ったからこそ見える、まぶしいほどの青空。

収録された楽曲たちは、それぞれがひとつの景色であり、ひとつの心情。

その空の変化を、
そのまま心の変化として感じてほしい。

アーティスト情報

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