歌詞

時の魔法

積み重ねた幾つもの毎晩

苦労して得たものには意味が宿る

貫き信じきる 時司る

閃きから抜く唯一な方法を

遠くの街まで 届かせる

俺の声で分からせる

塵積もる 土砂が降る

少しずつ地固めてく

365 廻り巡る命 此の身焦がして

Touch the game

今を歩く者が此の地を変えてく

俺は無理に皆に好かれようと思わない

仮に君が俺を求めようが今は興味は無い

流る汗が涙枯らし今は泣けない

誰も止まる事は出来ない何もかもが適当辞めだ

上がる自力で なけなしの金 全てこれにPay

どんなけあっても足りてない¥ これに賭けるぜ

悲しみや痛みを羽にチェンジ これで羽ばたける

為せば成る 後はやるだけ 止まりゃ其処まで

自分次第だと気づいた時に君は見つめてる過去

敵は誰か未だ見つけ付かず連れ疑うの？

非力な奴すぐに吠える 頭噛み砕く顎

場数踏んでりゃこれぐらいの事分かるだろ

時の魔法

積み重ねた幾つもの毎晩

苦労して得た物には意味が宿る

貫き信じきる 時司る

閃きから抜く唯一な方法を

遠くの街まで 届かせる

俺の声で分からせる

塵積もる 土砂が降る

少しずつ地固めてく

365 廻り巡る命 此の身焦がして

Touch the game

今を歩く者が此の地を変えてく

敵は1人だ 俺だけ

負ける訳は 無い 壁

腕だけで奪い去れ

時に不安が押し寄せる

ネガな渦に飲まれて

一眼避けた交差点

籠り付けた導火線と大麻

お前にゃ解らん俺のTimer

何か出来る事は無いか

探し纏め書き描いた

想像の遥かその先

塵も積もりゃ山と成る

深み帯びた言の葉

溜めて各地轟かす

唯一無二を磨かないと何も変わらないと

教えてくれたのは何処にでも ある街

妬み 僻み 嫉み 俺の背中後押し

I don’t give a fuck べしゃる暇は無いぜ

時の魔法

積み重ねた幾つもの毎晩

苦労して得たものには意味が宿る

貫き信じきる 時司る

閃きから抜く唯一な方法を

遠くの街まで 届かせる 俺の声で分からせる

塵積もる 土砂が降る 少しずつ地固めてく

365 廻り巡る命 此の身焦がして

Touch the game

今を歩く者が此の地を変えてく