※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
肌埜 綾将 14th singleとなる今作は、遠く離れた親友に向けて自身で作詞作曲、そして初めてミキシングやレコーディングなどリリースに至るまでの行程を全て自身で手掛けたスローバラード。今は苦しい環境の中から抜け出せずにいても、必ず桜のように美しく花が咲き誇る瞬間が訪れるという希望を込めたメッセージソング。
2016年4月にRYOSUKEとして音楽活動を開始し、2017年12月に初のシングル「涙声」をリリース。以降自身のルーツでもあるJ-popや活動を始めてから触れ合うことの多くなったR&Bといったジャンルをもとに自身の楽曲を制作、発信し続けている。2020年3月に活動名を本名である肌埜 綾将に変更。唯一無二の名前で唯一無二の歌声を届けて行く。
Ryosuke Hadano