許してくれないか
過去とか
そしたら今日だって
気にせずに何曜だって
君と過ごした日々は通り過ぎて
街は色を無くし始めた
このまま帰るよ一人なら
相変わらず感傷に浸るから
響かないあの曲サビ前から
いつも通り過ごしてた
日々は曇天の中歩み出した
歩いてる場所も分からなかった
気がしてならない一人になった今だだ
春風は僕を置いて行こうとするが
しがみつきたくてもがいていた
薄暗い夜に血が滲んでた
遥か先何回だって思い出して
知らぬ間に褪せた思い出とか
忘れないようにしまい込んでた
許してくれたらとか思う
いつも何曜だって
気にせずにいられなくて
時間は取り戻せる筈もないから
街を歩く一人で
気に入らないことあるなら言って
傷だらけになってるあの日みたいで
誰もいない部屋の中
独り悩んでまた
夏が熱を帯びていた
春風は僕を置いて行こうとするから
知らぬ間に何回だって思い出して
君が今何回だって捨てようとした
ばらばらになった思い出とか
忘れないようにしまい込んでるから
春風は僕を置いて行こうとするが
しがみつきたくてもがいていた
薄暗い夜に血が滲んでた
遥か先何回だって思い出して
知らぬ間に褪せた思い出とか
忘れないようにしまい込んでた
春風は僕を置いて行こうとするから
知らぬ間に何回だって思い出して
君が今何回だって捨てようとした
ばらばらになった思い出とか
忘れないように拾い集めるから
だから今
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OVER ROOM
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OVER ROOM
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