FICTIONAL SCHOOL GIRL AND BANDのジャケット写真

歌詞

17才

San Han KikanZ

17才の俺がいた 17才の俺がいた

セーラー服を一瞥しちゃったり

17才の俺がいた 17才の俺がいた

後輩に上目遣いで迫られたり

このままで俺は本当にいいのだろうか

このままで俺は食ってけるんだろうか

どこまでも俺は不安でしょうがないんだ

どこまでも 憑いて 纏わりついてくるんだ

将来 ずっと 漠然としているんだ

17才の俺がいた 17才の俺がいた

あの子の項に見惚れちゃったり

17才の俺がいた 17才の俺がいた

さり気に胸元に目を向けちゃったり

このままで俺はどこへ行けるのだろうか

このままで俺はいつ死ねるのだろうか

どこまでも俺は不安でしょうがないんだ

どこまでも 憑いて 纏わりついてくるんだ

将来 ずっと 漠然としているんだ

このままで俺は本当にいいのだろうか

このままで俺は食ってけるんだろうか

どこまでも俺は不安でしょうがないんだ

どこまでも 憑いて 纏わりついてくるんだ

将来 ずっと 漠然としているんだ

  • 作詞

    榎本康介

  • 作曲

    渡瀬慎也

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新人気鋭のハイスクール・ロックバンド「San Han KikanZ」の初期衝動がギュッと詰め込まれた挑戦作。福岡に名を馳せた伝説のロックバンドを彷彿とさせる疾走感と、高校生さながらの勢いが4曲に詰め込まれている。

アーティスト情報

新日本表現社

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