西から東 北から南
ヒップホップと
ストリートカルチャーに光差す
2024
どうせ受け売りらしい
その思想はゴミ箱へどうぞ
In da club, in da lab, in da life
インターナショナル的
適切な技法で成る
ヒーローかヒール (Oh no)
ヒップホップでFeel
点 点が線 円なら
いざ宣戦布告
動く 丑の刻
ローカル沿線で濃く太く
腰履きでクダ巻いてたって
大抵お前よりよく知ってるぜ
オリジナルなラブを
スーパースターと各地の面々
オリジナルなターボを乗せてる
Yohei Toriiのビーツ
ほらRock, rock on
- 作詞
Bell
- 作曲
Yohei Torii
- プロデューサー
Yohei Torii
- レコーディングエンジニア
Bigo
- ミキシングエンジニア
Bigo
- マスタリングエンジニア
Bigo
- グラフィックデザイン
Yohei Torii
- ラップ
Bell
Yohei Torii の“1998 (Intro) [feat. Bell]”を
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- ⚫︎
1998 (Intro) [feat. Bell]
Yohei Torii
- 2
Like This (feat. Bell, Aki, Dali Tha Art & 志峰)
Yohei Torii
- 3
「台無し」か「問題なし」
Yohei Torii, 3&ONE
E - 4
Wake Up (feat. Dali Tha Art & Bell)
Yohei Torii
- 5
All For You
Yohei Torii, A.Y.A
- 6
雑踏 (feat. Zakro)
Yohei Torii
独自の考えをもつ者や、社会的少数者に対する見えない暴力である「同調圧力」。多くの生きづらさを生む、その不寛容さへの反抗をコンセプトにしたYohei Toriiの1stミニアルバム『ピア・プレッシャー』がリリースされた。本作は7名のアーティストが参加し、全6曲を収録。自身に大きな影響を与えた1990〜2000年代の音像へ敬意を表しつつ、タイムレスな表現へと昇華させた作品となった。
アーティスト情報
Yohei Torii
ヒップホップカルチャーに魅了され、独学でDJを始める。現在は、Bishop Arcade(ビショップ・アーケード)のクリエイティブディレクター、デザイナー、ビートメイカーとしても活動中。
Yohei Toriiの他のリリース
Bell
大阪府出身のヒップホップ・アーティスト、Bell(ベル)。地元でキャリアをスタートし、現在は東京をメインに活動中。変わりゆくライフステージと共に自身の感情に寄り添い、「その日の気分で音に乗る」というスタンスでキャリアを重ねている。映像クリエイターのRyo Takahashiとの出会いをきっかけに、DJやデザイナー、カメラマンなどが所属するBishop Arcade(ビショップ・アーケード)を2013年に結成。楽曲だけでなくビデオやデザインなど、幅広い制作を手掛ける集団を率いている。2015年にリリースし、長く支持される人気曲『途』を収録したミックステープ『for the goodman mix.』は、さまざまなスタイルの20曲を収録し話題を呼んだ。また、同曲のファンだと公言する唾奇とは、ファーストアルバム『GARDEN』にて初共演。コラボ曲の『don't care feat. 唾奇』は人気を博し、再生回数を伸ばし続けている。
Bishop Arcade