歌詞

常夏の世界から漣の愛を届けて

画面の向こうから眺めていた楽園

電子の海の向こう　常夏の地

夢見た場所へ今すぐ行きたいね

待ちきれないでしょ？

船に飛び乗って

旅に出かけよう

風に任せて揺られて

漣が揺れる　常夏の海で

巡り合えたら幸せね

砂の浜走る　楽しく笑いながら

思い出を作るの

水中散歩して宝探し

綺麗なアイオライト見つけよう

ココナッツの木　テラスの下で海の幸食べよう

やめられないでしょ？

ゆらゆら　心地よい波に抱かれ

夢うつつになったら

楽しい夢見たいな

ワニに食われても

滝から落ちても

全て楽しいアクシデント

潮騒奏でる　藍色の海で

幸せな時間を過ごそう

遊び疲れたら　ヤシの実でも食べよう

ひと夏の思い出

憂鬱な気持ちでも

いつでもおいでここへ

夕日が傾き

見つめあった時

影が今一つになる

漣が揺れる　常夏の海辺

楽しかった時間が終わる

また会いたいから　作って置いておくね

思い出の花束

貴方も好きならいいな

さざなみセレナ, ねっどの“常夏の世界から漣の愛を届けて”を

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