かふちゃんのだいせんそうのジャケット写真

歌詞

みぞれ

可不

晴れた日だけ選んで

いい天気だって数えていた

花を咲かせるための

砂漠を広げていた

ねぇ、どんな日に泣いて

どんな夢を見ているの?

優しい雲になって

キミを見ているよ

裾を掴んでさ

二歩後ろを歩けばいいよ

バターのように溶ける足跡

白い息を吐ききって

ガゼルの道を行く

遠い記憶に塗れた君が

夜に傷つかないように

僕らは一人雨に打たれて

手向けられた晴れ間に

気づかないでいた

気づかないでいた

日常は春の香りに紛れて

また明日が来るの

ねぇ、どんな日に泣いて

どんな夢を見ているの?

悲しいこともあるよ

まだ溶けないでいる足跡

嘯かないで

君は少し優しすぎた

幻を見てただけさ

嘯かないで

今日は少し夜風が障って

地べたに差し込む明かりが

透き通って滲んで

幻から目を覚ます時が来たようだ

冷たい雨に打たれたキミが

夜に絆されていくように

それでも一人

記憶に塗れて

置き去っていった幕間に

気づかないでいたい

気づかないでいたい

屋上は白い嘘に紛れて

また明日が来るの

  • 作詞

    すぴぃちゃん

  • 作曲

    すぴぃちゃん

  • プロデューサー

    Millevoix

かふちゃんのだいせんそうのジャケット写真

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かふちゃんのだいせんそう(2023)

歌唱;可不(+東北きりたん)
作編曲/ミックス;すぴぃちゃん(+自炊)
マスタリング;Millevoix(+すぴぃちゃん)
ジャケット絵;酒田の魚

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