Lyric

サイズの違う肩が揺られて

それぞれの日常を運ぶ列車

夜が目覚め 街は賑わい 僕の足は君へと

目指せばそこは僕らが輝ける場所

どんな事も乗り越えてゆける

もう一歩踏み出し前を向いたら

そこにはきっと

眩しい日々が続く未来だ

笑顔だってほら君なら似合う

だからずっと 僕と笑って

目と目合わせ 歌うこの歌 踊る光の中で

手を掲げ 心にある深いキズ跡も

僕達なら乗り越えてゆける

さぁ一歩踏み出し

前を向いたらそこにはずっと

眩しい日々が続く未来だ

笑顔だってほら君なら似合う

だからずっと 僕と笑って

さぁいこうか、霧がいま晴れたから

マイホームタウン　星は見えなくとも

最高さ、行き先がキミとなら

涙もきっと僕らの宝物

I.D.O.L それは偶像？

ありのままのこころ繋ぎあわせて

ねぇ？あといくつ数えられる？

僕らの日々はずっとそう宝物

閉じた瞼の奥 光り煌めいて

ひとりじゃない またすぐに会える

この一歩 踏み出して

前を向いて涙拭いたら その手でギュッと

明日への道を掴む未来

駆け出し扉抜けたらそこにはきっと

眩しい日々を生きる僕らが

笑顔だってほら君なら似合う

だからずっと ここで笑って