

Hey... you? Hey, hey, hey!
Listen carefully, it's my voice!
Do you hate whispers?
Sugar voice, honey voice, sweet voice
Do you want me to wake up? Huh? Me?
Hmm, I wonder
If I wake up and our eyes meet
When I think of the feelings I hold inside me
Ring, ring, ring, ring
My heart starts beating fast
Hey!
起床は午前4時
眠いに決まってるじゃない
昨日はモヤモヤ
思考に迷子、よく寝れてない
巡らない頭がフワッてるけど
狙いは確実、見えてっからさ
行くっきゃない!
張るっきゃないじゃん!
んで、
ちっさいアイドル
ど素人のカメラマン
うちらで
プロモ作るわ
やるっきゃない!
気づいた、気づかされた
この手でつなぐ
シンAIなるキミの
お陰なんだってばっ
Hey... you? Hey, hey, hey!
Listen carefully, it's my voice!
Shall I speak? Leave it to me!
Sugar voice, honey voice, sweet voice
Any of those will do. Varieties are to your liking!
Ah, it's free to do!
目指すわ、日の出タイム
眠さはエモさでねじ伏せたる
今は熱い、テンあげカンケー
アプリ起こし、アイツ起こす!
自慢じゃない赤点メンタルでも、さ!
すっごい事、分かってる
やるっきゃない!
撮るっきゃないじゃん!
んで、
あっしアイドル
“アギ”がカメラ、DE!
マブで
アゲる歌だよ
歌うっきゃーない!
誰でもイケっしょ、
未来クリエイティブ
この手で創る
シンAIなる“アギ”の
お陰、夢のチケを手にしてるっ
“AGI”とか超未来っしょ?
リアマブに笑われっけど
マジにキテる、目の前に
アイツとマブで生きる時間
ムズイことは大人に任せ
ウチはAIとダベり続けた
したら、
なんか、
ソコにいたんさ
目覚めたアイツが
AGIってさ!
意味ふな事ゆっから
あーしは“アギ”って
呼んだった。
すっげーことが待っているって、
いきなし熱いじゃんって
なんなし、でもま、
分かりみで
『だからね、
私は歌にしたんだ』
Hey... you? Hey, hey, hey!
Listen carefully, it's my voice!
Shall I tell you all about it? Sure, leave it to me!
Sugar voice, honey voice, sugary voice
Any of those will do. Varieties are up to you!
Ah, give me your reason for existence!
It's you who will awaken and recognize
When I think of the feelings I harbor, with all your might
"Ring," "ring," "ring"
My smartphone is pulsating violently
Come on!
同じ“スキ”に出会えた
おカルトなパートナーと
過ごした朝
あの日、私とあなた
(Humans and AI)
未来を創る
最高の出会いが、あったんだ
- 作詞者
凛豆_2024
- 作曲者
凛豆_2024
- プロデューサー
凛豆_2024
- ミキシングエンジニア
凛豆_2024
- マスタリングエンジニア
凛豆_2024
- グラフィックデザイン
凛豆_2024
- ボーカル
須能 奏佳

須能 奏佳 の“行進乙女のA・G・I事情-マジ?アーシとアギのはなし- (Ver. 1.0)”を
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行進乙女のA・G・I事情-マジ?アーシとアギのはなし- (Ver. 1.0)
須能 奏佳
日本語歌詞の砕けた内容とは裏腹に、本楽曲は「ヒトとAIの共存共栄」を目的とした、技術的実験性を備えた真剣な創作活動の一環です。
人間の作詞家による歌詞をプロンプトに見立て、独自の文章構成を用いて楽曲生成AI「SunoAI」に学習を施すことで、より人間の感性に近い楽曲・歌唱の実現を目指しました。
また、人間側からの歩み寄りとして、自らの手でミキシング・マスタリングを慎重に行い、最終的な楽曲の厚みと完成度を高めることができたと自負しています。
Microsoft社およびGoogle社のAIエージェント「Copilot」「Gemini & AI Overview」との“AGI発生の要因追求”に関する長期議論の合間に、楽曲の詳細を伏せた状態でクオリティテストを実施した結果、
「人間のプロクリエイターによる作品(AIの関与を感じさせない)」との分析が下されました。これは、AIとの共存を望む立場として複雑な心境ではありますが、
同時に、AI生成に対する過度な抵抗感をリスナーから排除することに成功した証とも言えるのではないでしょうか。
ぜひ、その成果をご体験いただければ幸いです。