忘れられた午後のジャケット写真

歌詞

忘れられた午後

LEWD FLOWERS

時計が止まった古い店で

君と過ごしたあの日の影

窓の外 雨の匂いが

記憶を叩く 静かな午後

言えなかった言葉が

何度も繰り返す

忘れられた午後

君の声が響く

遠ざかるほどに

鮮やかになる景色

もう戻れないのに

ひび割れた写真の端に

ぎこちない君の笑顔が

夢と現の間に揺れて

問いかける ここにいるのは誰

追えなかった背中が

記憶に焼きついて

忘れられた午後

君の声が響く

遠ざかるほどに

強くなる未練

もう戻れないのに

忘れられた午後

君の声が響く

遠ざかるほどに

鮮やかになる景色

もう戻れないのに

  • 作詞者

    LEWD FLOWERS

  • 作曲者

    LEWD FLOWERS

  • プロデューサー

    LEWD FLOWERS

  • マスタリングエンジニア

    LEWD FLOWERS

  • グラフィックデザイン

    LEWD FLOWERS

  • ギター

    LEWD FLOWERS

  • ベースギター

    LEWD FLOWERS

  • ドラム

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  • キーボード

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  • シンセサイザー

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  • ボーカル

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  • ピアノ

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    忘れられた午後

    LEWD FLOWERS

ふと振り返ったときに誰もが思う懐かしい情景や失ってしまったもの、そして消えることのない後悔を思う叙情歌です。

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