Lyric

冷めた街にこうして

愛が届くもうじき

晴れた空をImageしてはBad Mindは排除し

全て思い通りに なる思いは捨てずに

描く景色込めるSoul 孤独だってプラスに

冷静な面で見てる割に見落とし

心豊かそれが印

君は気にしないで俺らの話

背中押される言葉おくる追い風

向かい入れるPainに

羽を付けて自由に広げて

白紙埋めた1ページ まっさらに戻して

見つめる両サイド

晴れた空も雨の朝もBeatsの上に残すこのLife

何も知らない奴が話す噂に

踊らされるよりもFeel

ここで好きに踊ればいい

家族仲間と居るのに本音も言えない奴ならいい

溢れた分白紙にまたDripin

染み渡る様次の街

あのビルよりも上から差してる

朝日照らす街並みを背に

隙間なく飛び越えてる今日も

明日も俺ら足りない24

上がる時も下がる時も後ろ振り向かず

弱い自分が試され

"俺は今日もやるだけ"

これが今じゃ口癖

そんなお前と夢を見て

俺は正され1人想い耽けて君を喜ばすぜ

曇る車内みたく先が見えない時もあるが

金で買える物は一瞬の願い星の数とあるさ

嘘じゃない

俺に必要なのは今もこれだけ

俺に必要なのはこれだけ

有り余るほどの尽きない話は金の話とか夢の話

眠らない街もカラスは鳴き

そんな街を自分なりに歩いて

地元に帰り風を浴びCruise

気づけば空も顔を出しBlue

この街にも少しは慣れたみたいだな

悩む度に押し寄せるTrouble

でもなりたい自分にはなれてるかも

いつかは囲むテーブルの上には並べる豪華なご馳走

分け合う痛み 喜びとPain

五月雨の中 走り切るDays

たまに曇る 目の前のLens

今も見てる 都会の夜景