Anokoro 70'sMemory Front Cover

Lyric

Kuzureyukuomoide

KISARAGI

もう何度目に なるだろうか

この上野から 君を送るのは

上越線の ホームには いつも涙と笑い

今日はとても 君が美しい

優しい女に 女に見える

風がすぎて ふと止まった 何もないここに二人

動くことのない 今の時が 想い出までが

くずれてゆきそうで ゆきそうで もう少し時よ止まれ

列車の窓に いくつもの

笑っていた 二人で

楽しい思い出の 暦が

ひとつひとつめくれてく

動くことのない 今の時が 想い出までが

くずれてゆきそうで ゆきそうで もう少し時よ止まれ

くずれてゆきそうで ゆきそうで もう少し時よ止まれ

  • Lyricist

    KISARAGI

  • Composer

    KISARAGI

  • Recording Engineer

    Kazuhiro Ide

  • Mixing Engineer

    Kazuhiro Ide

  • Mastering Engineer

    Kazuhiro Ide

  • Guitar

    KISARAGI

  • Bass Guitar

    KISARAGI

  • Drums

    KISARAGI

  • Synthesizer

    KISARAGI

  • Vocals

    KISARAGI

  • Background Vocals

    KISARAGI

Anokoro 70'sMemory Front Cover

Listen to Kuzureyukuomoide by KISARAGI

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  • 1

    GOOD-BYE

    KISARAGI

  • 2

    Yugurenomachi

    KISARAGI

  • 3

    Yayoinokoroni

    KISARAGI

  • ⚫︎

    Kuzureyukuomoide

    KISARAGI

  • 5

    KiminoInaiFuyu

    KISARAGI

  • 6

    Yumenomamade

    KISARAGI

  • 7

    AisuruHitoniSasageruUta

    KISARAGI

夢と絶望から生まれた作品

50年前の裏切りもあり、そこから立ち上がった
如月の渾身の一枚

若き頃の情熱を秘めた作品たちが、この令和の時代に完成した。
年齢は関係ない。
懐かしいメロディーをお楽しみください。

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