歌詞

「分かってるよ」

「君を知ってるよ」

「分かってるから、大丈夫心配ないよ」

そう言っていつも　なだめて納めて

知ったふりしていつも逃げてたの

ごめんね、泣かせたくはなかった

悪者になっちゃうのが怖かったの

ごめんね、いい人の仮面かぶって

悪者の自分を隠したかったの

♪

「分かってないよ、」

「君は知らないよ。」

「私のこと、本当は興味ないでしょ？」

♪

ごめんね、泣かせたくはなかった

強がりの自分に負けちゃったの

ごめんね、いい人のままでいれば

君と離れることもなかったの

そういっていつも　なだめて納めて

なんも知らずにいつも逃げてたの

ごめんね、

「心の中に隠した本音たちを

綺麗な言葉で着飾らないで」

本当は自分が一番分かってた

あぁ、君のこと

♪

ごめんね、

泣き虫のままじゃダメって

わかってた自分が

「分かってるよ」

「君を知ってるよ」

「分かってるから、大丈夫心配ないよ」