歌詞

だる着でも飲みにいける秋田町

見慣れた景色ちょっと飽きた街

平日夜中 まるでゴーストタウン

最近はしなくなった立ち話

地元の酒すだち酒で乾杯

酒求めたまに酒に完敗

はぐれても合致するの簡単

でも記憶持ち帰るの難関

地元帰ってきて夜働き

酒の作り方よりも先に

チンチロとか7枚大富豪とか

教わり初日で20～30ウォッカ

酒飲んだ次の日浮腫の様に

幅広く顔が広がるすぐに

街歩けば言われるおはよう

行きにくなった 今は仕事

街で俺の事知らない人とか

抱けなかった女は少なくて

妬まれて茶割り二階堂の様に

混ぜられた事は少なくねぇや

だる着でも飲みにいける秋田町

見慣れた景色ちょっと飽きた街

平日夜中 まるでゴーストタウン

最近はしなくなった立ち話

地元の酒すだち酒で乾杯

酒求めたまに酒に完敗

はぐれても合致するの簡単

でも記憶持ち帰るの難関

全然記憶なくなるみたいな

経験した事なかったけど

ヘネシーにウォッカとシャンパンだけしか

飲むな言われてて記憶あんまないな

沢山酒でハメ外したし

お陰で綺麗に飲めるように

仕事に行く時は歩く裏道

キャバ嬢の名刺の使い道クラッチ

せいらくんの所で働く自由に

店で流すRoddyRicch Polo g

歩く案内所なる飲みに行く時

稼いだら使いにいく恩人の所に

だる着でも飲みにいける秋田町

見慣れた景色ちょっと飽きた街

平日夜中 まるでゴーストタウン

最近はしなくなった立ち話

地元の酒すだち酒で乾杯

酒求めたまに酒に完敗

はぐれても合致するの簡単

でも記憶持ち帰るの難関