

冷たい風が頬を撫でる夜
揺れる白いマフラー 吐息が踊る
街灯の下 ふたつの影が
並んで歩いていた あの道
ポケットの中 そっと触れた指
この冬を解かすような温もり
何も言わずに ただ微笑む君
それだけで、寒さも消えていく
「またね」って手を振る 君の横顔
雪が舞う夜 儚い灯り
時が過ぎても 変わらないまま
心の奥で 照らしているよ
遠ざかる足音が響く街
白い息と一緒に吐いたため息
振り返ればまだ そこにいるような
君の影を探してた
星座が滲む 寒空の下
ふと君の声が聞こえた気がして
手を伸ばしても 触れられないけど
温もりはまだ、ここにある
「またね」って言えず 見送る後ろ姿
小さくなっていく 冬の終わり
時が過ぎても 消えない声が
心の奥で 響いているよ
巡る季節に言葉は染み込んで
春の風が吹く頃に、きっと
いつかまた出会えたなら
同じ笑顔で、君と会いたい
「またね」って呟く 未来を信じて
この雪が解ける頃、何してるかな?
どんな季節も 色褪せない
この気持ちは、ずっと変わらない
雪解けの朝 光が滲む
君の声が 遠くで響く
そっと目を閉じて 深呼吸して
いま、歩き出すよ
- 作詞者
7chem
- 作曲者
7chem
- プロデューサー
7chem
- プログラミング
7chem

7chem の“またね、冬の街で”を
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またね、冬の街で
7chem
冬の街で、消えていく足音と、言えなかった「またね」。 伝えられなかった想いは、白い息に溶けて夜空に消えていく。 それでも、心の奥にはまだあの日の温もりが残っている。 過去にそっと寄り添いながら、やがて春が新しい一歩を運んでくる。
冬の記憶とともに、未来へ進むすべての人へ。
アーティスト情報
7chem
触れた感情が、いつの間にか姿を変えていく。7chemの音楽は、言葉にしきれない感情の断片と、どこか遠くを見つめるメロディーで、心の深層に静かに入り込んでくる。オルタナティブでジャンルレス。「7つの化学反応」の名の通り、出会った者それぞれの内側で、確かな変化が起こる。
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