大人への階段のジャケット写真

歌詞

大人への階段

TEAR

いつから大人になったのか 誰も覚えてない

幼い心の中に まだ夢は光る

過ぎる時間の中で 迷いも抱えながら

一歩ずつ歩いてきた それも正しい道

大人への階段を 登るたび見える景色

ひとつひとつの経験が 心を強くする

責任の重ささえも 抱きしめて生きる意味

迷ったっていいんだ それが大人の証

自立とは孤独じゃない 支え合う強さだ

他人を思いやる心 日々育む絆

間違いだらけの選択に 涙流しても

学び続けるその姿 誇りに変わる

大人への階段を 登るたび得る自由

不完全なままでも それが人の美しさ

経験の数たちが 未来を作る灯り

悩むことも大切 それが大人の道

後ろを振り返ると 無邪気な自分がいる

だけど消えない笑顔と 初めの希望はそこに

未熟さを抱えながらも 輝きを忘れない

これからも共に進む その道続いてる

大人への階段を 登るたび変わる空

悲しみ喜びも 胸に刻まれながら

価値観を育む時 新たな扉が開く

まだ途中の道だけど それが大人の証

  • 作詞者

    TEAR

  • 作曲者

    TEAR

  • プロデューサー

    TEAR

  • ボーカル

    TEAR

大人への階段のジャケット写真

TEAR の“大人への階段”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"