Lyric

バイク走る国道の海沿い

賑わう湘南　風が気持ちいい

もちろんヒロインは後ろに

まるで恋愛映画のワンシーン

もっと近くで君知りたい

サマーウォーズみたいに必死

もう言っちゃえ貴方と居たい

全部夏のせいにすればいい

遠い昔夏の思い出

でも今7畳1人過ごして

まだ見ぬ景色追い求めて

ひたすらリリックを書き留めて

ギャルの水着が誘惑するけど

今まだそれはお預けにして

アイスと氷は溶けてくけど

この気持ちだけは溶けることねぇ

太陽の日差しとギャルが眩しい

これこそ夏の醍醐味

上がっていく車内の熱気

流す音楽はケツメイシ

毎日夏休みって言えるように

ひたすら頑張る毎日

1歩ずつ少しでも前進

誰だって最初はNobody

誰だって最初はNobody

誰だって最初はNobody

夕日が滲み沈むサンセット

オレンジ溶け込む君のシルエット

夜の空に打ち上がる花火

お祭りの後の静けさもいい

気温上がっていく車内

窓開け浴びる潮風が気持ちいい

サンルーフ越し指す日差し

見えてきた目的地のビーチ

この海と見上げた空と同じ

色をしているデニムの501

日が照りつける砂浜のように

眩しく光る俺の白のNIKE

横にゃ誰より輝く女神

いい調子続いてるここ最近

下から上がるスウッシュのよう

この先右肩上がりで成るリッチ

太陽の日差しとギャルが眩しい

これこそ夏の醍醐味

上がっていく車内の熱気

流す音楽はケツメイシ

毎日夏休みって言えるように

ひたすら頑張る毎日

1歩ずつ少しでも前進

誰だって最初はNobody

横にはずっと変わらないマイメン

俺らには必要夏バテ

流した汗水ダイヤに変えて

首が重てえなって言いたいね

好きな時にひたすら遊んで

バーベキューなんかもしちゃって

日々音の上に乗っかって

気づいたら夢じゃなくなってる