Futureのジャケット写真

歌詞

Station

Jun

疲れた旅路でも 歩いてゆけるから もうちょっとだけ

上を向いて進んでく

真夜中駅に着き 電車を待っている 遠くから

明るいライトやってくる

流れる景色から トンネルをくぐった お腹が空いていたけどもう眠ろう

ゴトゴト揺れる夢 とても心地よくて 日の出まで安らかに眠ろう

突然雨が降り 嵐がやってきた 安らかに眠り続けていたけど

バラバラに壊れた 電車のライトから もう少し明かりが欲しいけど

破滅の列車なら 止まりはしないのさ 私の人生がバラバラになっても

朝日に気づく時 嵐は去っていた 誰もが夢物語に気付く

朝食のパンには 何も付けなかった 新しい潮風の匂いだけ

電車を降りる時 何かにつまづいた 太陽に焼け焦げたドラキュラ

  • 作詞

    Jun

  • 作曲

    Jun

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アーティスト情報

  • Jun

    近未来をイメージしたオリジナル曲を沢山アップしている、作詞、作曲、シンガー、ウクレレ、ベース、シンセサイザーで楽曲を制作、発信するソロアーティストの今原飛小太郎(Jun)です。 SF映画から宇宙、惑星、スターシード、エレクトロミュージック、ヒーリングミュージックなど興味のある方は是非YOUTUBEのチャンネル登録をして遊びに来て下さい。

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