天使のジャケット写真

歌詞

天使

らるみん

ため息で枯らした野花のよう

生きる意味問う声震えてた

誰の目にも留まらないまま

心だけが迷子になってた

消えたい夜と愛されたい願い

胸の中で傷を増やしてく

ここにいてもいいのかな

居場所なんてないのに

舞い降りた白い羽根が包む

そのままでいいと囁いた

踏まれても忘れられても

枯れかけの花を見つけてくれた

あなたは私の天使

人波に飲まれて笑顔作るたび

本当の自分が消えていく

深い海の底の孤独

暗闇に明日も見えない

でも天使は知っていると囁く

痛みの中で咲いた色を

傷だらけのままもがく姿

ずっと見ていてくれたの

抱きしめてくれた不完全な私

泣いてもいいと涙すくった

見捨てられたガラクタの横で

一緒に泣いてくれた

あなたは私の天使

きらめく花束にならなくていい

絶望も不安も持ったままで

無理に空へ飛ばなくていい

今はこの温もりに包まれて

  • 作詞者

    らるみん

  • 作曲者

    らるみん

  • プロデューサー

    らるみん

  • ボーカル

    らるみん

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    天使

    らるみん

アンデルセン童話『天使』をモチーフに、完璧な救いではなく、傷だらけのまま一緒に泣いてくれる存在への静かな祈りと安らぎを描いた楽曲です。

本作は、暗い部屋の隅で見捨てられたガラクタのように消えたいと願う夜、そっと寄り添ってくれる「不器用な天使」を描写しています。他者を導くような光や特別な才能を与えてくれるわけではないけれど、傷だらけのまま同じ目線で痛みを知り、共に涙を流してくれる存在に焦点を当て、「無理に空へ飛ばなくていい」「絶望も不安も持ったままでいい」と、弱さを抱えた魂を全肯定し、冷たい暗闇の中でただ静かに温もりを分け合う深い癒しのメッセージソングとなっています。

アーティスト情報

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