祈りのジャケット写真

歌詞

祈り

怜溫

針が 刺さったまま

日々はつづく

朝が 来てしまった

日々が終わる 私眠る

明日が怖い、人も怖い

そんな私に何ができるだろうか

巡り巡った感情の中

いっそすべて終わりに

してしまおうか

なんて思ったりして

なにもできないのに

憂鬱な夜は私を殺すか

痛み無くしては終わりはこない。

壊れた心いつか治るか

流す涙は明日の希望となるがいい

  • 作詞者

    怜溫

  • 作曲者

    怜溫

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    祈り

    怜溫

アーティスト情報

  • 怜溫

    儚げな時、気怠げな時、感情的になって怒鳴るような時。私の作る曲は人間の弱い所にモヤがかかったような感情をさらけ出しているものが多いんです。私は弱い人間です。だからこそ作れる曲があります。私なりの、私が見てる世界の等身大を曲で伝えたいです。

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