歌詞

屋上、サボる僕

皆プールで、はしゃぎ笑いあっていた

そんな時聞こえた君のパンティーの泣き声が

ただ呼んでいたんだ君の下着が

更衣室で涙流してた

僕は下着に茶葉をまぶして

熱湯注ぎ煎じて飲んだ

パンティーパンティーパンティーアップルティー

君が1日履いてたパンティー

癖ある酸味がアクセント

パンティーパンティーパンティーアップルティー

放課後、暮れる街

気づけば君の家に忍び込んでいた

いつの日か煎じた、あのティーを思い出して

ただ干してあった君の下着が

茜色に染まっていたんだ

僕は下着に茶葉をまぶして

熱湯注ぎ煎じて飲んだ

パンティーパンティーパンティーアップルティー

たくさん盗むよあなたのパンティー

紅茶入れる用、観賞用

パンティーパンティーパンティーアップルティー

ここに盗んだあなたのパンティー

履いたり脱いだりするの楽しい

色彩豊か見るのも心地良い

でも1つ満たされないもの

これら洗濯してあるパンティー

感じられないりんごの酸味

僕が欲したあの日のパンティー

それは脱ぎたてあの子のパンティー

パンティーパンティーパンティーアップルティー

君が1日履いてたパンティー

癖ある酸味がアクセント

パンティーパンティーパンティーアップルティー