歌詞

今 届けよう

僕らの想いを この世界へ

はじめてだらけでも

恐れて後ろ向いてないで

ほら 向かい風さえ追い風にして

誰も知らないものが

そこに待っているはずさ

綴るその手を止めないで 今日も

キミの印(しる)すその言の葉が

いつか道を照らす その日まで

どんなに傷ついても

前へと進んでいけ

その階段を一歩ずつ

青い空 仰ぎ

今 立ち上がれ！

どんな時も心に この場所があるから

どうせまたうまくいくわけない

なんて 気持ちも捨てて

目の前に広がる可能性を

掴むんだ 君に不可能なんてないから

いずれ終わるその日を恐れずに

さあ 唄え

この命ある限り

遠く離れたあの空へと

手を取り合えなくても

皆で口遊めばいい

この世界中へと届け！

ちっぽけな僕らのセンセーション

時が流れたとしても

この場所でまた会おう

この一言が届くなんて思えないけれど

それでも行こう 輝く明日があると信じて・・・

キミの印(しる)すその言の葉が

いつか道を照らす その日まで

どんなに傷ついても

前へと進んでいけ

この世界中へと届け！

ちっぽけな僕らのセンセーション

時が流れたとしても

この場所でまた会おう

忘れないで いつでも心は傍にいるよ