歌詞

待ち焦がれていた　この時を夢見てた

そのための荷解きは　もう終えたのさ

身も心も捧げたのさ　本当のあなたに会いたくて

味わうのさ　至上の祭典を

そっと瞼を閉じた

意味を求めた　でも意味など無かった

突き詰めると　全てあなただったから

この世界を捉えたのさ　本当の私への旅を

感じ得るのさ　至高のエクスタシー

祝福の杯を交わした

でもそれは　一瞬に

だからこそ　永遠に

1つされど　全てに

シンプルだから真意に

それを許した　先の景色を

見るために　ここに来た

放たれるのさ　遂にその時

祭典のトビラを開けた

僕たちは現実を

味わうために忘れた

Inferiority, worthlessness, guilt, and lack

They all turned into ecstasy

それを思い出していくの

だから手放していけると

Realizing that returning to my true self is the ultimate ecstasy

Now I taste it