My name jo jin represent常人
ついてくるhomie手のなる方に
Jo jinという新たなCategory
お前の興味が俺のご褒美
My name jo jin represent常人
長所吸収する星のカービィ
My bestに成り上がる調子
お前のLiveもdigestに
My name jo jin represent常人
練習通りやるtake on me
新しい rhymeがよぎる脳裏
センスじゃない俺は努力only
My name jo jin represent常人
My name jo jin represent常人
同点延長点差イーブン
PKパネンカ決めるチップキック
の予定だったがキックミスに
それすら妄想夢の見過ぎ
Artist不安定Life risky
現実逃避今日も飲むウイスキー
朝五時に寝るまでが俺のtheory
次の日朝また飛んだmemory
何か成し遂げるたびつける足跡
最下層から再加工に再加工を重ね成功を得る
栄養もねぇ一生奴隷信用もねぇ
Menに用はねぇ
お前攻め時の勝負下着
キックするverse勝負どきのメロディ
終電後直帰の暴言弾く防弾チョッキ
将来の俺にこのlyricを漬け置き
My name jo jin represent常人
ついてくるhomie手のなる方に
Jo jinという新たなCategory
お前の興味が俺のご褒美
My name jo jin represent常人
長所吸収する星のカービィ
My bestに成り上がる調子
お前のLiveもdigestに
My name jo jin represent常人
練習通りやるtake on me
新しい rhymeがよぎる脳裏
センスじゃない俺は努力only
My name jo jin represent常人
My name jo jin represent常人
地元大和
金ないから仕事探そう
より良い音探そう
体張れるいもとあやこ
げらげら 笑うbro
切り替え入るflow
英語カタコト仕事だと無能
日常混じる音夜遊ぶ方
おれいつも見えてた景色は
ステージの上から見りゃ逆光
ほんとはあんまりモチベもない
無理やり行く嫌いな学校
この暇な時間なんもしないなら
この先未来は暗黒
なら人生変えれる音探してみたいな
I feel like 満足
My name jo jin represent常人
ついてくるhomie手のなる方に
Jo jinという新たなCategory
お前の興味が俺のご褒美
My name jo jin represent常人
長所吸収する星のカービィ
My bestに成り上がる調子
お前のLiveもdigestに
My name jo jin represent常人
練習通りやるtake on me
新しい rhymeがよぎる脳裏
センスじゃない俺は努力only
My name jo jin represent常人
My name jo jin represent常人
- 作詞
jo jin
- 作曲
jo jin
- レコーディングエンジニア
jo jin
- ミキシングエンジニア
jo jin
- マスタリングエンジニア
jo jin
- ボーカル
jo jin
- ラップ
jo jin
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
jo jin
jo jin
E - 2
常人-intro
jo jin
- 3
凡
jo jin
- 4
real wanna
jo jin
- 5
nomiya
jo jin
- 6
我がまま
jo jin
- 7
skrrrrrる life
jo jin
- 8
アングラごっこ
jo jin
- 9
足りない足りない足りない
jo jin
- 10
性別 (prod.sorrymybae)
jo jin
- 11
IPPON! (prod. combu$tion)
jo jin
- 12
渋いん?
jo jin
- 13
chick
jo jin
- 14
ボバ
jo jin
- 15
this town is away
jo jin
- 16
轍-intro
jo jin
Things that I normally don't say or can't express are usually hidden in the notes on my iPhone and digested in my lyrics, but it's about time I let it all out because it's bad for my body, so I decided to drop the shit here.
要は中村俊輔のサッカーノートが公開されたのと一緒って事か
アーティスト情報
jo jin
2003年、12月10日生まれ。サッカーボールを蹴っていた日々から、リズムとメロディを紡ぐアーティストへ。高校時代、グラウンドで鍛えた根性は、今では音楽制作に注がれているのであろうか。 「凡」。それは特別でも非凡でもない、けれど誰かの心に刺さる何か。平凡な日常を切り取り、ときにポップに、彼の音楽は、聴く者の日常に小さな揺らぎを与える。 現在、ただの大学生。ただのサッカー少年からただの大学生、そして音楽へと変化する彼の視点は、常に等高線のように繊細で、力強い。 絵に描いたような「凡」は、今日も街のどこかでリズムを刻み、言葉を紡いでいる。日常と非日常の境界線で、彼独自の音楽世界を創造し続けている。