Moneyも愛もtimeも
LIFEにどんだけあっても足りない
じゃあキリないparty
飽きない今過ごせりゃ良い
Happy time
Moneyも愛もtimeも
LIFEにどんだけあっても足りない
じゃあキリないparty
飽きない今過ごせりゃ良い
Happy time
俺は煙とギャンブルやらないけど
またrendezvous音乗っかってる
昨日なんてone take one take
繰り返しゲシュタルト崩壊してGoddamn
アングラは巻いて炊いてがtheory
サンクラタネ巻いてくmemory
ラクダに乗ったグレモリーが
落馬するくらい腕のいい
Rap but Thug life melody
カスundergroundに身を潜め
Manual化の韻お披露目
またbud cultureを広める
前出れない訳ないよう見とけ
変え効かない
S無いM無いL無いもういい?
興味もねぇペーペーaka店員
とうに奴隷
Moneyも愛もtimeも
LIFEにどんだけあっても足りない
じゃあキリないparty
飽きない今過ごせりゃ良い
Happy time
Moneyも愛もtimeも
LIFEにどんだけあっても足りない
じゃあキリないparty
飽きない今過ごせりゃ良い
Happy time
寝るときゃ寝ろ遊ぶときゃ遊べ
全てplay on日が暮れても
べろべろでも回せるベロ伝統芸能
酒カス起こすテロ
こじ開けたグレネードが
Jo Jin様の専用ゲート
三度目 正直 仕留め 二度目
ちゃんと寝るがいつもしちゃう二度寝
なんも変わんねぇなこれは負の連鎖
Remember山口メンバー
酒のジレンマで物拗れんだ
自信はないけど物怖じせんわ
みんな初めてだって人生は
狂わす今後俺の金銭感覚
Moneyも愛もtimeも
LIFEにどんだけあっても足りない
じゃあキリないparty
飽きない今過ごせりゃ良い
Happy time
Moneyも愛もtimeも
LIFEにどんだけあっても足りない
じゃあキリないparty
飽きない今過ごせりゃ良い
Happy time
Copy & pasteでresponse
型にハマれた奴が制す勝負?
陥ってんじゃ無いの個性不足
腰はいってないねlike伊勢うどん
そこのか弱ぇ少年ボケーとしてるし
ポケットに手入れて子猫みたい
え?え?え?可愛い俺も見たい
丁寧扱えモテ男みたいに
親のイカズチ対し避雷針
テク全てイマイチ誰に対し?
- 作詞
jo jin
- 作曲
jo jin
- レコーディングエンジニア
jo jin
- ミキシングエンジニア
jo jin
- マスタリングエンジニア
jo jin
- ボーカル
jo jin
- ラップ
jo jin
jo jin の“足りない足りない足りない”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
jo jin
jo jin
- 2
常人-intro
jo jin
- 3
凡
jo jin
- 4
real wanna
jo jin
- 5
nomiya
jo jin
- 6
我がまま
jo jin
- 7
skrrrrrる life
jo jin
- 8
アングラごっこ
jo jin
- ⚫︎
足りない足りない足りない
jo jin
E - 10
性別 (prod.sorrymybae)
jo jin
- 11
IPPON! (prod. combu$tion)
jo jin
- 12
渋いん?
jo jin
- 13
chick
jo jin
- 14
ボバ
jo jin
- 15
this town is away
jo jin
- 16
轍-intro
jo jin
Things that I normally don't say or can't express are usually hidden in the notes on my iPhone and digested in my lyrics, but it's about time I let it all out because it's bad for my body, so I decided to drop the shit here.
要は中村俊輔のサッカーノートが公開されたのと一緒って事か
アーティスト情報
jo jin
2003年、12月10日生まれ。サッカーボールを蹴っていた日々から、リズムとメロディを紡ぐアーティストへ。高校時代、グラウンドで鍛えた根性は、今では音楽制作に注がれているのであろうか。 「凡」。それは特別でも非凡でもない、けれど誰かの心に刺さる何か。平凡な日常を切り取り、ときにポップに、彼の音楽は、聴く者の日常に小さな揺らぎを与える。 現在、ただの大学生。ただのサッカー少年からただの大学生、そして音楽へと変化する彼の視点は、常に等高線のように繊細で、力強い。 絵に描いたような「凡」は、今日も街のどこかでリズムを刻み、言葉を紡いでいる。日常と非日常の境界線で、彼独自の音楽世界を創造し続けている。