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歌詞

this town is away

jo jin

This town is away

This town is away

背には羽で行こうCome on

Any faraway

This town is away

This town is away

知らん人のヤジには従わねぇ

This town is away

This town is away

渋かったらしないこんなケチな真似

This town is away

This town is away

今日楽しかったなら次会う日まで

N君の地元では酒回る

みんな頭悪い故にバカ楽しい

でも飲んでる酒がなかなかな量

This town is away朝寝転んだ歩道

飲みゲーコールと飲み歌と

みんなこの空気落ちつかそうと

しないで誰か死んで

お水買って後日反省

眠い帰りたい朝今日の予定が狂う

寝ぼけたグループ電車はいつ来る?

セブンでおでんを汁だくで買う

早くしないと賢者タイム来る

きたる明日に願うまじない

第一印象はimage

気持ち悪かったらいけよ便座

お前の街盛り上げ方天才

明日がまたお楽しみの連鎖

スピーカー音流して

Put your hands up

This town is away

This town is away

背には羽で行こうCome on

Any faraway

This town is away

This town is away

知らん人のヤジには従わねぇ

This town is away

This town is away

渋かったらしないこんなケチな真似

This town is away

This town is away

今日楽しかったなら次会う日まで

K君の街いい居酒屋がある

いじりは強め言い方が悪い

しかも借金飲み代肩代わり

でもみんな仲良しな仲間がいる

でも吸って吐いて

合法のガンジャ祭り

根っこは優しい

輩やんちゃが売り

どうせ持ってる**は伯方の塩

ほどほどにしろ塗る傷口に塩

しちゃう間違いもみんなで直す

絆がいっぱい

(マジでみんなありがとう)

金無いけどお金を貸しとこか

帰ってこなくても本当にいいんかな

元金持ち蔓延るパチンコのカス

たまにバカ勝ちすると奢り散らかす

その日楽しければそれでいいから

この街ノリと羽振りがいいから

明日がまたお楽しみの連鎖

スピーカー音流して

Put your hands up

This town is away

This town is away

背には羽で行こうCome on

Any faraway

This town is away

This town is away

知らん人のヤジには従わねぇ

This town is away

This town is away

渋かったらしないこんなケチな真似

This town is away

This town is away

今日楽しかったなら次会う日まで

  • 作詞

    jo jin

  • 作曲

    jo jin

  • レコーディングエンジニア

    jo jin

  • ミキシングエンジニア

    jo jin

  • マスタリングエンジニア

    jo jin

  • ボーカル

    jo jin

  • ラップ

    jo jin

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Things that I normally don't say or can't express are usually hidden in the notes on my iPhone and digested in my lyrics, but it's about time I let it all out because it's bad for my body, so I decided to drop the shit here.
要は中村俊輔のサッカーノートが公開されたのと一緒って事か

アーティスト情報

  • jo jin

    2003年、12月10日生まれ。サッカーボールを蹴っていた日々から、リズムとメロディを紡ぐアーティストへ。高校時代、グラウンドで鍛えた根性は、今では音楽制作に注がれているのであろうか。 「凡」。それは特別でも非凡でもない、けれど誰かの心に刺さる何か。平凡な日常を切り取り、ときにポップに、彼の音楽は、聴く者の日常に小さな揺らぎを与える。 現在、ただの大学生。ただのサッカー少年からただの大学生、そして音楽へと変化する彼の視点は、常に等高線のように繊細で、力強い。 絵に描いたような「凡」は、今日も街のどこかでリズムを刻み、言葉を紡いでいる。日常と非日常の境界線で、彼独自の音楽世界を創造し続けている。

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