Yes no Yes Front Cover

Lyric

Yayo

lymph

俺の心体

冷ますように

君がいてもまた1人

俺はまた1人

愛せる夜中

私はrolling

Don't need a shine

だからお前はうざい

あくびが出る

Pussyみたいな真似しない

それも君は君のせい

だから嫌よ

それも君は君のせい

だから嫌よ

嫌よ もう

嫌よ もう

嫌よ もう

なぞる輪郭

俺は死んだ

長い夢をみる

No time no baby

No time no baby

No time no baby

I'm sad i know

愛してよ夜中

返せない今は

イライラして

ヒラヒラ君は桜

イライラして

ヒラヒラ君は桜

咲かないFlower

Boring days

知らないところにいるany

幼い光夢をみる

浮かんでる体は愛を知る

転がるsweat

で、with me

で、with me

No time no baby

No time no baby

No time no baby

春風は抜ける

なぜか冷たい

夢をみるよ

嫌よ もう

嫌よ もう

嫌よ もう

なぞる輪郭

俺は死んだ

長い夢をみる

No time no baby

No time no baby

No time no baby

I'm sad i know

愛してよ夜中

返せない今は

  • Lyricist

    lymph

  • Composer

    1001

  • Producer

    1001

  • Recording Engineer

    ksr:3

  • Mixing Engineer

    ksr:3

  • Mastering Engineer

    ksr:3

  • Rap

    lymph

Yes no Yes Front Cover

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これまでのコラボレーションワークや既存のサウンドを踏襲しながらも、本作ではさらなる進化を遂げ、lymphというアーティストの精神世界をより深く提示する決定的な一枚となっている。
不気味なほど親密な空気感の中、巨大なシステムとしての「東京」に囚われた若者の苦悩を、フィルターを通さず独白する本作は、ジャンルの枠に収まるものではない。
それは楽曲の集合体というよりも、ただ「体感」されるべきシネマティックな作品として完成している。
音響面では、感情豊かなコード感、突発的なパーカッション、そして歪みが幾重にも重なる緻密なテクスチャーが特徴的でありながら、最終的には柔らかな着地を感じさせるバランスの取れた仕上がりとなった。
フィッシュマンズやTohjiといった時代を象徴するミュージシャンをサンプリングソースとして引用しつつも、lymphはあくまで新世代の物語を紡ぎ出していく。
『Yes no Yes』は、何かの解決を提示するアルバムではない。
それは「Yes」と「No」の間に漂う空白、すなわち「中間(in-between)」を描いた作品であり、現代特有の孤独の肌触りを鮮やかに捉えている。
騒々しく、汗ばんでいて、退屈で、そして美しい ——。
lymphによる新たな表現の到達点となる本作は、今後の活動へのさらなる期待を高める一枚となった。

Artist Profile

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