Yes no Yes Front Cover

Lyric

Maybe Not

lymph

All my life

Ini was

Ooh, mine was a lover of a wrong kind

Keepin' what you tellin' me

I know mine

Maybeもう忘れない

少しだけする約束

なぞるラインbaby blue

風が覚えてる

俺は別に

満たすことない

このHeart

浮かぶのはいつも

悲しい時に

動かないかも

なにもかも

落ちるsuns

でも歌う

指切りしてもう

嘘はつけないように

Keepin' what you tellin' me

I know mine

深く握ったeyes

なんのために

指切りしてもう

嘘はつけないように

Keepin' what you tellin' me

I know mine

深く握ったeyes

なんのために

飼い慣らしていたい心は

君がいなくてもいいとか思うから

雲が剥がれてくれたのは今朝

いらないチェーン

俺らできないchangeは

人の夢でもみてるheaven

重い瞼に乗っかってる

波がぶつかる

ここにいてもいいや

まあいいや

No yes

揺れてるboat

広くなる上空

君なら

泣いてるみたいな星で

Codeine rain

あー汚れる

飼い慣らしていたい心は

君がいなくてもいいとか思うから

雲が剥がれてくれたのは今朝

いらないチェーン

俺らできないchangeは

Bad habit

飼い慣らしていたい心は

君がいなくてもいいとか思うから

浴びるBillboard

枯れない花にも

水をあげなきゃな

もう足りない

浴びるBillboard

枯れない花にも

水をあげなきゃな

もう足りない

Maybe

Maybe

Maybe not

Maybe

Maybe

Maybe

Maybe not

Maybe

Keepin' what you tellin' me

I know mine

  • Lyricist

    lymph

  • Composer

    kilodey24

  • Producer

    kilodey24

  • Recording Engineer

    ksr:3

  • Mixing Engineer

    ksr:3

  • Mastering Engineer

    ksr:3

  • Vocals

    lymph

Yes no Yes Front Cover

Listen to Maybe Not by lymph

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これまでのコラボレーションワークや既存のサウンドを踏襲しながらも、本作ではさらなる進化を遂げ、lymphというアーティストの精神世界をより深く提示する決定的な一枚となっている。
不気味なほど親密な空気感の中、巨大なシステムとしての「東京」に囚われた若者の苦悩を、フィルターを通さず独白する本作は、ジャンルの枠に収まるものではない。
それは楽曲の集合体というよりも、ただ「体感」されるべきシネマティックな作品として完成している。
音響面では、感情豊かなコード感、突発的なパーカッション、そして歪みが幾重にも重なる緻密なテクスチャーが特徴的でありながら、最終的には柔らかな着地を感じさせるバランスの取れた仕上がりとなった。
フィッシュマンズやTohjiといった時代を象徴するミュージシャンをサンプリングソースとして引用しつつも、lymphはあくまで新世代の物語を紡ぎ出していく。
『Yes no Yes』は、何かの解決を提示するアルバムではない。
それは「Yes」と「No」の間に漂う空白、すなわち「中間(in-between)」を描いた作品であり、現代特有の孤独の肌触りを鮮やかに捉えている。
騒々しく、汗ばんでいて、退屈で、そして美しい ——。
lymphによる新たな表現の到達点となる本作は、今後の活動へのさらなる期待を高める一枚となった。

Artist Profile

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