夏のショートフィルムのジャケット写真

歌詞

ソーダ

大越佑華

泡の粒 ひとつ、ふたつ

ふーっと泳いでは消えていく

飾り気のない 細めの瓶

そっと掴んで傾けた

喉を刺す 陽気な刺激

しかめっ面で笑い合う

薄い袖口を揺らす風

さす日差しに赤らむ肌

こめかみ ゆっくり伝う汗

無垢なソーダ 夏の味

あなたのその仕草に

心は音を立て

小さく弾けていく

何度も 何度でも

まとわりつく熱 揺れる時間

ああ、暑さが心地いい

賑やか 子供はしゃぐ声

負けじと蝉はわっと鳴く

あなたのその言葉や表情

うだる夏を包み込む

切り取られていく

1シーン、1シーン

こんなに優しいのは

あなたのせい

薄い袖口を揺らす風

さす日差しに赤らむ肌

こめかみ ゆっくり伝う汗

無垢なソーダ 夏の味

この夏を思い出すとき

きっと想う ソーダ色

  • 作詞者

    大越佑華

  • 作曲者

    大越佑華

  • プロデューサー

    大越佑華

  • ボーカル

    大越佑華

  • ピアノ

    大越佑華

夏のショートフィルムのジャケット写真

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ピアノと歌で描く5つの夏のワンシーンに、日々の気配を感じるトラックを添えたミニアルバム。夏の熱気をやさしく包み込む短編集のような一枚。

アーティスト情報

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